サイバーリスクや個人情報漏えいの損害から会社を救う保険。サイバープロテクター。

サイバープロテクター

三井住友海上

(株)ファーストプレイス資料請求専用ダイヤル 0120-115-910

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サイバープロテクターの特徴

個人情報に関する法制の厳格化やサイバー攻撃の巧妙化等、
情報漏えいを巡る社会情勢は厳しさを増しています。

テレワークの導入にともなって
懸念されるトラブル

ひとたび事故が発生すれば賠償金、
見舞金、信用の低下等・・・
企業運営に大ダメージを
与えかねません!!

起こりうる損害

これらを補償できるのが
「サイバープロテクター」

サイバープロテクターは、情報漏えいやサイバー攻撃に起因する
賠償損害を補償する保険です。
また、事故発生時に対策を講じた場合の費用損害も補償します。


お客さまのニーズにあわせて3つのプランをご用意しております。

※システム開発等、IT業務を行う企業様向けには「IT業務特約」のオプション補償をご用意しております。

サイバープロテクター5つの特徴

  1. 外部起因、内部起因の事故を
    幅広くカバー
    サイバー攻撃・ハッキング等による不正アクセスのみならず、セキュリティ設定ミス等貴社の過失によるものや、一般に予防策が講じにくいとされる使用人等の犯罪リスクまで、幅広くカバーします。
  2. サイバー攻撃等の際の
    対応費用を手厚く補償
    情報漏えいまたはその“おそれ”に加えて、コンピュータシステムの所有・使用・管理や、電子情報の提供によって他人の業務を休止・阻害した場合の広告宣伝活動費用、コンサルティング費用や事故対応費用等を補償します。
    ベーシックプランワイドプラン
  3. 見舞金・見舞品
    購入費用も補償
    情報セキュリティ事故が発生した場合に、被害者に対する謝罪のための見舞金費用または見舞品の購入等の費用を、被害者が法人の場合には1法人につき5万円、被害者が個人の場合には1名につき1,000円を限度に補償します。
    ベーシックプランワイドプラン
  4. 海外で提起された
    損害賠償請求も補償
    海外で事故が発生し、海外で損害賠償請求を受けた場合や、現地で事故対応に必要となる各種費用も補償対象となります。
    ワイドプラン
  5. 充実した補償のほか、
    事故対応等のサービスをご提供
    「MS&ADサイバーセキュリティ基本態勢診断」、「標的型メール訓練サービス」等のリスクマネジメントサービスに加え、事故が発生した場合に専門の業者を紹介する「専門事業者紹介サービス」の提供が可能です。
  6. テレワークでの
    セキュリティ事故も補償
    私用PCへのサイバー攻撃や、私用Wi-Fiを原因とした情報漏えいなど、テレワークに関わる事故も被保険者である会社に責任が生じる損害であれば補償対象となります。

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